東村山で、お風呂のクリーニング
東村山で、お風呂のクリーニングと、クロスクリーニングをしてきました。
まず最近感じるのは、ボディーソープ・シャンプー・洗顔などが、弱酸性の物が多く、お客さんがお風呂で使われている洗剤も、石鹸系の物が多くなってきました。
手肌を気遣った感があります。
そして、間違った解釈で、「風呂を出るたびにシャワーで冷やす」ってのが定番。
水垢・石鹸カス・金属石鹸がばっちりです。
私は風呂場では必ず電磁棒を使います。
きちんとした理論と裏付けがそこにはあるわけで・・・
お湯で手が荒れるため、お湯を使うところでは「MANAゴム手」必須となるわけです。
ゴムスポも今は使いません。
カンガルーファイバーが主です。
鏡にサンダー・・・使いません。
風呂の床や扉に固いブラシ・・・必要ありません。
電動ものは時と場合によっては使うけど、電気物は、ドライヤーぐらいです。
鏡は、カンガルーファイバー・ファブリックシートでじゅぶん。
銀の粉1号(ゆうこ)と、2号(やよい)は使うけど(笑)
洗い物の際に敷いてあげないと床に傷がつくし、扉を外した時や、洗剤や道具を置く時も敷いています。
それで、隠れメニューの、ウィルスの撲滅と、菌類の除菌を、風呂を噴き上げる前に一発かましました。これは今のところオプションです。
3号機です。
1号は、サクライ君
2号は森君
そして3号はわたしホボ・ブラジル(笑)
アメリカンの設計なので、足りないところが多いが、毎日のように活躍しています。
7~30ミクロンの霧を吹きます。
ホテル・レストラン・学校・介護施設・救急車・家畜運搬車の消毒などで実際に使われている器具です。
用途は、消毒・殺菌・消臭・脱臭・ウィルス対策などなどです。
または、言うことを聞かない従業員へのお仕置きようです(笑)
さ~それでは、港区に風呂掃除と、トイレ掃除に行ってきます。
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