フォト

チワワ軍団

  • オラ 悟空!
    おそうじ日記とは関係ないんだけど。 総勢6匹のわたしの子供達です。

« 新しいことにチャレンジするとき | トップページ | シュアベットとマッド »

2009.11.12

10年間お手入れ不要の床の剥離

10年持つと言われているフローリングのコーティング。

確かに10年美観を保てるものもあるのですが、1年でダイニングの椅子の引きあとが付いてしまったり、かすれたりはげてしまうこともあるようです。

111101

1年足らずでこんな感じなので、剥離しなければならなくなります。

部分剥離です。
ガラス系・シリコン系であればこの床材の場合は私なら無理しません。


水抜けしなくて、レギュラーグリーン・過炭酸塩ベースの洗剤などでも抜けないレベル。
つやと厚みを見れば「水性ウレタン」だろうと言う判断が付きます。

フローリング専用の中性の剥離剤では取れません。塗料用の剥離やケストルなどは当然このケースでは使えません。プリントですから。

オーブテックのストリッパーの比率を少し多くします。


比較的簡単に取れてくれます。

一般的なフロア用剥離剤よりもこういったケースでは力を発揮します。


全部剥離しなくても、一部分気に入らない部分があれば剥離してからワックスや塗料を塗ると良いです。


大掃除のシーズンです。

汚い床にワックスをしてしまうと、汚れごと床に封じ込めてしまいます。
毎年年末にワックスがけをする方がいますが、剥げたところや汚れたところは修正して行いましょう。


気に入らないところだけ、マスキングテープをしてあげて下地を調整後に塗りましょう。

フロア剤は水に大変弱いため、ビシャビシャにしないように小範囲ずつ行うのがコツです。


マスキング→剥離を塗る→少しだけ水をつけて目が粗い使い古しのスコッチなどで剥離→すぐにスポンジでふき取る→すぐに水拭きを丹念に→から拭き→セスキや重曹水に含ませた雑巾で水拭き→から拭き→サネなどはドライヤーを余り近くに当てないで乾かす。そして残っていないか確認です。残っていれば再度行います。

こうしてからマスキングテープを同じように張替え、密着不良を防ぐ下地剤を塗り、ワックスを塗りましょう。

そして、あらかじめ床をクリーニングしてある状態のところと一緒に塗ります。


若干質感が変わる場合もありますので自己責任で行ってください。


ワックスレス・UV・クラックレスなどの床材が大変多くなっているので、下地剤を入れることをお勧めします。そのまま塗って、「荷造り用の透明な幅広テープ」で貼ってひっぱがしてみてワックスが持ってこないようであれば密着しています。

引渡しの際に、ワックスレス・UV・クラックレス対応品でないものが塗られているケースがとても多く、トラブルも多い。そしてその築浅物件が中古住宅となり、私達のところにまかされます。

当然剥離にかける時間は通常の業務に入っていないわけで、全体クリーニングの場合はこのことを事前にお客さんに確かめてもらいます。

剥離をする必要性があるかどうかを・・・


クラックレスも従来品より傷が付きにくいだけで、普通に傷はつきます。そして密着不良を起こしやすい。手間が増えるが一発下地かましときましょう。材料の箱の中の注意書きに「推奨」で、これ以外塗らないでと書いてありますよ。

« 新しいことにチャレンジするとき | トップページ | シュアベットとマッド »

コメント

おっ!かえでちゃん元気?


どういたしまして。

問題なくて何よりです。

この間はありがとうございました。

セロテープテスト大丈夫でした^^

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 新しいことにチャレンジするとき | トップページ | シュアベットとマッド »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31