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2008.10.26

レンジフードのハウスクリーニング

まずはレンジフードをクリーニングするには外す物を外さなくてはいけませんね。

個々の会社・お店により判断は色々で何処まで外すかはそのお店次第だと思います。何処まで必ずやるのが基本だということはないと思います。無理をしてもいけません。

一般ユーザーでなくても僕は基本的に同じです。クリーニング後の磨きの部分は違います。これは自己満足の世界ですから。

オーソドックスなこのレンジフードを分解してみましょう。

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油ぎっちょんちょんの時や指先を汚しているときなどは外すときは手袋をしています。

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一連の動作確認や故障確認を最初に必ずやって起きます。モーターなどに洗剤がかかると、おかしな音がしたりしてしまいます。一般の方は自己責任でお願いします。

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個々とここを外すとこのタイプは全面と本体が分割されます。全面の表側はスペースショットフロアグリーンや石鹸で落とします。苛性やケミクール、ブレイクアップ、グリストールなどは使いません。

全面パネルの裏側は塗装が全面と違い鏡面塗装ではないので、強い洗剤をつけると剥げてしまうこともありますね。油がたまる返しの箇所は固まっている場合も多いので、プラチのヘラや竹べらなどで取り除きます。金物を使うとカスをくらい傷をつけてしまいますので注意します。

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スイッチの部分とモーターに連結しているコネクターを外します。固まっている恐れがあるので無理に外しません。テンションをあまりかけずに外します。

スペースシャインストリッパーの濃いのでサッと拭いてあげるとすぐきれいになります。

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照明を外します。ガラスを止めてあるねじと、それを外すと小さなねじがあるのでそれを取ると外れます。ねじ関係は小さなタッパーなどに入れておくとなくなったりしません。

必ず片手で抑えてドライバーで回します。これを締めるときインパクトを使うと、髪あわせが悪いとガラスが割れるため、インパクトで開け閉めしない癖をつけておきます。

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シロッコファンが収まる箇所のカバーをはずします。通常は手でまわります。これも締めすぎると3でなくてもアホになります。
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シロッコファンのファンの部分を外します。

多くの場合右ねじの法則とは逆で右ねじではずれ左に締めると締め付けられます。そうしないと回転していると外れてしまう危険があるためです。

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シロッコファンの本体を外します。
ねじが5箇所でこのタイプは止められています。

向かって下のねじから外します。
なぜ?下から外すのか?上から外すとテンションがかかり、一気に外れてしまい曲がってしまったり、他の箇所を破損させる危険があるためです。そんで、下から外すのです。

硬い場合などはインパクトなどで外しましょう。しっかりはめないとねじをなめてしまいダメにしてしまうので、なれないうちは電動工具ではなく、ドライバーで行いましょう。

ドライバーはある程度良い物を使います。焼きがはいっているベッセルなど手軽でよいです。100均の物は使いません。折れたりねじをなめたり工軸がぶれたりするためです。道具は一度買うと長く使えるものを選びましょう。

高くても大事に使えば長持ちするんです。安いものを雑に扱うよりは、高い物を愛着もって使ってあげると僕は良いと思います。ですから道具は安いものを買いません。

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外したら直に物を置かないようにします。傷をつけてしまったり破損の危険があります。洗剤を何も考えないでポンと人工大理石やニスで塗られたカウンターや床の上においてしまう人を見かけますが、洗剤で抜けてしまいます。

物は直に置かないのが鉄則です。この習慣がない人は、必ず失敗しますので習慣をつけるようにしましょう。お客さんもそうです。直になるべく置かないようにしてくださいね。人工大理石が変色したり洗剤あとがついてそこだけ表面がイカレてしまいますよ。

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ハネよりもむしろココのほうが重要なんです。
このパタパタは、換気扇の風力により持ち上がり、換気扇が止まると害虫やダクトからの逆風をくらい、風の進入を避けるためにあります。

これが油汚れで固まってしまうとどうなるでしょう?
正常に換気されないわけです。

空いたままになるとどうでしょう?
外部からの害虫や汚い汚れた風が住宅の中に入ってしまうわけです。

外すのは簡単ですが、はめるのにはコツがあります。外す自信のないお客さんは、スペースシャインストリッパーを歯ブラシにつけて、干渉している部分にブラッシングを行います。これで改善されます。

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ココはモーターと照明の分配部分です。
上から来ている線が主流でココで分配してモーターと照明に電気を送っています。

ぬれた手で触ると、びりびりしますので、手袋をしたほうが良いでしょう。

クリーニングしていると、ズボンまでビショビショになるときがあります。そんなときにココをさわりステンレススチールにズボンの前面がついていると、大事なところに電気が走ります。新しい感覚を覚えるかもしれません(笑)気をつけてください。

僕は経験があります。そして、手元灯を外して電極が出ているのを忘れてその電極が眉間に当たり、マンガのように星が見えたこともありました。いろんな経験していますね。

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むき出しのコネクターに養生をします。大げさではなく簡単で良いと思います。わざわざそこを狙い撃ちすることは無く、そこらへん周辺のクリーニングをしやすくするために外したわけです。

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この部分にねじがあります。ココを緩めるとレンジフードの上についている部分が外れます。

まず緩めてみて動くかどうか確認してみてください。
動かない?

なぜ動かないのか?状況を確認してみます。コーキングで止められている場合もありますね。また、無理に押し込まれている場合もあります。

抜けることが確認できたらそのねじを外します。
つけるときは「受け金具」とあわせて遊びを持たせてはめることです。あとから受け金具とあわせると大変です。受け金具とねじを軽く止めて、その隙間にレンジフードの上の部分をはさむ要領です。

決して無理はせず、ブッ叩いたりしてはダメです。なぜ入らないのか?冷静に考えて見ましょう。洗っているうちに広がってしまった可能性はないですか?曲がって入ってはいませんか?力技で決めるのは良くありません。それならはずさないほうがましです。

そしてこのねじ付近はかなり汚れています。多くの場合と塗装が既に剥げています。

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さっぱりしましたね。これで仕事がしやすくなります。

ココを掃除する場合は、周辺に気を使いましょう。下のコンロの天板がガンメタのフッ素コーティングの場合などは、苛性ソーダ・あるかりPラストール・グリラー・ケミクール・ブレイクアップなどを使用すると垂れ染みが出来て取れなくなります。

取れなくなるのではなく、そこが強力な洗剤によりいかれてしまったわけです。
養生やタオルなどを置いておきましょう。僕ならまず天板を裏返しにしてやります。飛んだら拭くスタンスです。

マスカーなどで養生を下場合は、そこに入り込んでしまうとシップ攻撃となり最悪な状態になるからです。で、スポンジの付近をそこらへんにおいておきます。

そこらへんもスペースシャインストリッパーを使うメリットがあります。ガンメタの物でもまだ1回の検証だけで色々なケースを想定していませんが、変色や劣化が見られませんでした。

このふきんで拭くメリットはあくまで決めるためではなく、「荒取り」です。コゲや油の鼻くそがタオルについてしまうと、取れなくなったり、知らず知らずのうちに傷をつけてしまう危険があるからです。

だから僕のハウスクリーニングはこの洗車用のふき取りタオルを多用するんです。そしてこれには大きなメリットがあります。

ざっとこれで拭いてあげて、タオルで拭いてあげるとタオルが汚れないだけではなく、余計な水も使わないんです。後に写真をアップしますが、僕はキッチンでクリーニングする場合などあまり水を使わないんです。


この次も引き続き見てください。
長くなりすぎちゃったので1回切ります。

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コメント

在宅での状況と賃貸の空き部屋などでは状況が違うかもしれないね。

そこらへんは臨機応変に考えて対応したらよいんじゃないかな。

私はコネクターじゃないモーター外していてフードに配線が触れてショート。火花が出てブレーカー落ちたことあります(笑
単独じゃなかったので冷蔵庫なんかも一緒に止まってましたね。
以後そういう場合は先にブレーカー落とすようにしてますw

モーターと、照明の分配部分も、外せるんですね。
いつも、「邪魔だな~」と思いながらやってました。
こんど、試してみよう。
プロペラ換気扇の作り付けレンジフードに、頭を突っ込んでやってる時に、ビリビリとした事あります。
一瞬何があったか判らなかったので、もう1回同じ事して、ビリビリ2です。
蛍光灯もやりました。やっぱり2回。
電気は怖いですね。見えないから。

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