
このタイプのトイレは、ウォシュレット・ウォームレットつきです。
日常掃除してるんだけど、なんだかにおう・・・考えられる原因は、手の届かない所だったり、ウォシュレットのパーツのすきまだったり、床だったり、クロスだったり、一概にはいえません。
トイレのタンクの手洗いに汚れがつきやすいです。なかなか市販の洗剤では、落ちないでしょ!そこの部分の汚れの取れない奴の正体は、キッチン掃除で勉強した、「カルシウム・カルキ」などが、堆積して付いた物です。金属汚れとも呼ばれています。
幾らトイレ用洗剤で擦っても、おちない!むかつく!そんな悩みも汚れの種類を判別できれば落とせます。
初期段階。さわると、てにあたるかんじや、「ざら」っとした感じの場合、クエン酸をお湯でといてあげたものをペーパータオルなどでシップしてあげます。30分くらい時間をおいてあげると化学反応が進んで、とれやすくなってきます。すかさず、スポンジの硬い方で擦り洗いします。だいぶ取れてきたと思います。
もっとひどい場合には、さっきの作業を2回くりかえし、ホームセンターで1枚100円くらいで売っている耐水ペーパーでやさしく表面を擦ってあげます。これでとれたでしょ!
まあ、最後の手段的にかんがえてもよいとおもうよ。
※耐水ペーパーは、180番~3000番と種類が豊富です。番号の大きい方が、目が細かになっています。ここでつかうのには、1500がいいんじゃないでしょうか。
便座・便器の掃除です。
外し方などの取り説がある場合は、それにしたがってはずしてあげます。外し方がわからない場合は、一か八かではずさないようにしましょう。
このタイプは、タンクにお水を通す管と、ウォシュレットに通す管があるので、ウォシュレット側の水をとめます。マイナスドライバーで右にいっぱいに回すと止まります。電源を抜きます。→ウォシュレットのタンクの水抜きをします。いろんなスイッチの一番下側にあります。1Lぐらいの水がでてきます。
※この水、意外に汚いんですよ。たまに水抜きしてあげましょう。
便座の外し方ですが、このタイプだと、便座の下側に2個のナットで止まっています。手で外せる場合もあります。掃除屋さんは、専用の道具で外しますが、一般にはプライヤーでいいと思いますよ。※その時必ず、ナットの部分に、ボロ布などを当ててからプライヤーで外してください。直接やるのは厳禁です!!年に1度か2年に1度くらいで頻繁にやり過ぎないようにしてください。
ストレーナー(ステンレスのパイプ)から、取り離します。簡単に外れると思います。緩めたナットの付け根に、ゴムパッキンがはいっています。したからやさしく取ってあげて下さい。
ナットが外れたからといって、本体を力任せに引っ張るのはやめましょう。ぶっ壊れる原因です。
簡単に取れたでしょう?
便座のふた・便座を、本体からとりはずします。出来ない場合は、そのままいきましょう。無理はだめですよ。
外してみると、普段手がつけられないコーナー部分や、ジョイント部分くさいでしょ!ここは、洗えるのはあらってしまいましょう。※便座の裏側のすきまなんかもきったないでしょ!ここのおそうじは、慎重にしてください。洗ってはいけません。中には、電熱線が入っているため、濡らすと故障してしまうので、ある程度でいいでしょう。
クエン酸をお湯で溶いたとろみがあるぐらいのを使ってみましょう。
※便座のお掃除には、クエン酸を薄めて作ったものでふいてあげると、除菌/消臭にもなりますよ。
ノズルの部分の掃除です。
クエン酸を、お湯で溶かしたものをハブラシにつけて、擦っては拭き擦っては拭きしてとります。ノズルは無理に引っ張らないようにしてね。ぶっ壊れてしまうので。一度電源を入れて、ノズル掃除ボタンを押してあげると「グー」っとでてきます。「カリカリ」が取れない場合には、へらなどで傷つけないようにとってあげます。最後に、よく拭いてください。
いよいよ便器のそうじです。
フッ素加工してあっても1年もするとついてしまうものです。フッ素加工の物は、硬い物ではこすれません。アルカリ洗剤や、酸性洗剤などでやると取れてしまう物もます。
便器の中の汚れってアルカリ汚れです。アルカリには酸性の物で中和してあげると取れやすくなります。溜まっている水を、ぞうきんや、スポンジなどでとってあげます。ペーパータオルなどでシップしてあげます。
シップ攻撃の上級バージョンです。
小麦粉とサンポールをあわせた溶液を塗って放置します。
擦らずに時間をかければ取れると思います。
☆酸性である小麦粉と、酸性洗剤はケンカしません。更には、小麦粉の中のグルテンだったかなんだかわすれてしまったが、浸透性をよくするのです。知ってた?
トイレ用洗剤
サンポールが良いでしょう。トイレ用洗剤でも、塩素系の物があります
サンポールとの併用は不可です。ガスが出ます。
よ~く注意書きをみてつかってね!
酸性だったらクエン酸でもいいじゃん!って思うでしょ。なぜ「サンポール」かというと、酸の中でも強い「塩酸」が含まれているので中和速度が違うのです。塩酸は、ステンレススチールの部分にはあまり使えないのは、キッチンの掃除で解っていただけたと思います。化学反応をおこしてしまい、赤くなってしまいます。
陶器などの場合には問題ありません。30分シップした物をはがしてみます。スポンジ・耐水ペーパー1500番で擦ってみます。取れたでしょう?(まあ、擦らずいけてしまうと思うんだけど、極力削らないようにしてね)
まだついてますか?そんなときはもう30分つけておきましょう。繰り返してみましょう。
臭いも取れて、「すっきり!!」もったいなくて使いたくなくなってしまいそうです。(笑)
残った箇所を、雑巾と、クエン酸水で拭いていきます。
後残っているのは、ストレーナーと、床、だっけかな?
ストレーナーは、石鹸(脂肪酸90%以上の物)つけて擦ってあげます。「ピッカピッカ」になったでしょう?
クレンザーも有効です。
今までばらした物を、外したのと逆につけていきます。最後に水を開詮します。すぐにウォシュレットのタンクがいっぱいになります。電源を入れます。各スイッチ作動するかの確認です。
便器の中の黒ずんだ線の原因のひとつに、タンクの中の止水弁(底にあるゴム)の劣化や汚れの場合もあります。
最後に床のお掃除です。
掃除機かけてあげて、「トイレに掃除機かけるのはやな人は、スポンジで、寄せ集めてとりましょう。」中性洗剤でふいていきます。それで取れない場合、弱アルカリ→アルカリ洗剤の順で攻めて行きます。
重曹も見直してくださいね!消臭効果があるんですよ!
※アルカリ洗剤使うと、ワックスも一緒に取れてしまいます。中性洗剤で取れないのは、いままで放置してしまったつけです。残念!
ひどいものは、マジックリンまんべんなく塗っておいて、30分くらい置いて、たわしで擦ってあげましょう。
これで取れたと思います。
取れてしまったワックスは、ホームセンターで売ってる「リンレイのオール」あたりをぬってあげましょう。
ワックスの塗り方。
「オール」であれば、床が完全に乾いてから、乾いたタオルに「オール」染み込ませてやって、同じ方向にぬっていきます。塗り終わったら、1時間ぐらで乾くので、もう一度同じように塗ります。完成です。
※ワックスの種類は、いっぱいあります。なぜ『オール』かというと、何処でも売ってて、600円くらいの手軽さであり、塗りやすく、剥ぎやすい為に紹介しました。
香りもよいです。
アクリルワックスは、基本的に1年に一度塗りなおした方が良いと思います。
ウレタンワックスなら、3年に一度。
床のマニュキュアは、お奨めではありません。
フローリング床にマニュキア(コーティング)するのであれば、少し考え方を変えた施工を考えております。
その気になったらご相談ください。
費用的にもお手軽であり、メンテナンスが出来る方法で施工します。
わたしも、7種類ほどのワックスを使っています。賃貸住宅の原状回復のさいには、金額が、出ないために、高いのは使えないです。借りてるマンションの床が、入った頃に比べて光沢がなくなってきたるでしょ!
トイレ掃除、出来そうでしょ?時間は、2時間くらいかかるかな~??
あっ!トイレのタンクの中を書くの忘れてました。この部分はそんなに頻繁にいじらなくて良いと思います。半年に一度、空けてあげて、「キッチンハイター」コップ一杯いれてやり、10~20分置いといて流してあげればいいと思いますよ。
タンクの中あまりいじると、バランスが崩れて、水が止まらなくなったり、調子悪くなったりしますからね。
クロスの汚れには、お洗濯のときに使う酸素系漂白剤で、やわらかいブラシなどでこすります。その後、よ~く水拭きです。
落ちない時は、「石鹸」をぶらしにつけあげて、同じ要領でやってあげます。必ず、よ~く拭いてください。
トイレ掃除を、業者さんに頼んでもまず、分解クリーニング、タンクの中や、水抜きなどしてくれないところもあります。もし頼むのであれば、金額や、作業箇所、作業時間などを聞いてから検討してみましょう。
次回は、時期外れのエアコンクリーニングの特集です。
こづこづおそうじ。
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