⑥換気扇(レンジフード)の掃除パート2
換気扇と一言に行ってもさまざまなタイプがあります。5枚の羽根で出来ているもの、ワンルームのキッチンなどに見られる下向きタイプ、横向きタイプ、正面向きタイプなどさまざまです。
換気扇のお掃除する場合、コンセントは最初にぬいてください。左手でプレートを押さえて、右手でコンセントをしっかり持ってとってください。コードをひっぱってぬかないでね!羽根の中心の丸いのを右に回します。右ねじの法則とは逆に換気扇の場合はゆるみます。ごくまれに左に回して外すものもあります。よく見ると、「ユルム」「シマル」って書いてあるので、確かめてやってね。
中心の丸いのを取ったら中心を持って引っ張ります。
たいていはすぐ抜けるんですけど、汚れがひどかったり、古くなると抜けないときがあります。そんなときは無理に引っ張ってはいけません。CRC556を中心にふって、少しの間ほっときます。これで抜けます。
換気扇が羽根の部分と、中心の部分と本体に分かれました。次は、羽根の周りをおおっているわくと、油だまりをはずします。このとき『油だまり』から酸化した古い汚れた油が飛び散らないように新聞紙なんかをひいておきましょうね。
次は換気扇本体です。本体は大体が、ねじ2本で止まっている場合が多いです。枠の上側にあります。ほとんどが手で、あけられます。かたいときは、ペンチなどで空けてください。
まれにじかにサイドなどにモクネジでかまされている時がありますので、何か抵抗を感じたら換気扇を無理やり引っ張らないでください。
これでキッチンの壁から換気扇が取れました。
油ダマリは新聞紙や、ボロ布などで取れる分だけ取っておきます。ひどい汚れで無い場合、アルカリ・弱アルカリ洗剤をしゅっしゅっしながら、適当はブラシや、スポンジの固い面のほうで、やさしく洗ってあげます。油ダマリは洗剤かけて少しほっときましょう。
※換気扇本体のスイッチ部分と、モーターにはかけないでください。
もう少しひどい換気扇は、洗剤かけてペーパータオルなどで湿布してあげるととれやすくなります。汚れが硬くなってしまっている場合(3年以上放置)42℃~50℃のお湯にマジックリンや、重曹をお湯10Lに対し500MLくらい入れていったんつけておきます。30分ぐらいで浮いてくると思います。すかさずブラシや、スポンジで洗いましょう。
洗ったあとの洗剤は捨てないで、換気扇本体の付け置き掃除につかいます。洗い桶なんかに入れてつけましょう。この時も絶対にモーターや電装部品にかからないようにしてください。
換気扇本体はなかなか落ちないので一時間ほどおいておきましょう。たまに様子を見てみてください。アルミ素材にペンキが塗ってあるものは剥がれるときがあります。樹脂で出来てる物は、剥がれたりしないですが、ツヤがなくらるときあります。
換気扇本体はあまり見えないので多少剥げたとしても、背に腹は変られません。そのあとの、すっきり落ちた爽快感!たまりません。(笑)
裏技として、シャンプーや、作業着洗い洗剤でもいけます。おうちにあるものでコストをかけずに、やってみましょう。洗面器、洗い桶に入っているアルカリ洗剤は、※そのまま流さずにお酢をコップいっぱいでも良いので入れてから流してあげてください。
アルカリ洗剤を使うときは、ゴム手袋をしたほうがよいですよ。小道具として、古ハブラシや、割り箸、マイナスドライバーがあると細かい所の掃除に役立ちますよ。なんか出来そうな気がしてきたでしょ。
こづこづお掃除。
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